東松島市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号
なお、本市の建設部所管の公園施設については、公園利用者が安心して利用できるよう、年1回一般社団法人日本公園施設業協会認定の公園施設製品整備技師の資格を持つ者によって、遊具等の安全点検を行うとともに、市職員が直接年3回定期点検を行っているという状況でございます。 ○議長(小野幸男) 教育長。
なお、本市の建設部所管の公園施設については、公園利用者が安心して利用できるよう、年1回一般社団法人日本公園施設業協会認定の公園施設製品整備技師の資格を持つ者によって、遊具等の安全点検を行うとともに、市職員が直接年3回定期点検を行っているという状況でございます。 ○議長(小野幸男) 教育長。
防災公園整備事業(東日本大震災復興交付金事業)2億1,440万9,000円、安波山公園施設改修工事1,890万1,000円、街路整備事業(東日本大震災復興交付金事業)40億1,526万2,000円、被災市街地復興推進地域低地ゾーン土地利用促進事業(東日本大震災復興交付金事業)1億3,126万円、魚町・南町地区被災市街地復興土地区画整理事業(東日本大震災復興交付金事業)5億1,476万円、松崎片浜地区被災市街地復興土地区画整理事業
次に、良好な住環境の整備については、若い世代を中心にした人口の維持・確保のため、良質で安価な住宅地の提供に向け、市街化区域の拡大に係る調査・検討を行うとともに、公園施設長寿命化対策として、都市公園の遊具等の改修を実施してまいります。
4)公園施設長寿命化対策支援事業について。
次に、22款市債につきましては、提案理由でもご説明申し上げておりますが、公園施設長寿命化対策支援事業、減収補填債などを追加するほか、文化体育活動センターZEB化推進改修事業の事業費が確定したことに伴う変更増額などを計上いたしております。 次に、歳出についてご説明いたします。 30、31ページをお開き願います。
道路新設改良事業 │ │3月2日│火 │ 橋りょう整備事業 │ │ │ │ 橋りょう維持事業 │ │ │ │ 都市計画街路事業 │ │ │ │ 都市公園施設運営管理
公園施設長寿命化対策支援事業では、令和2年度で益岡公園野球場の改修工事が完成することから、続けて益岡公園テニスコート関連施設の改修工事を進め、施設の長寿命化と一時避難所としての機能強化を図るため、早期完成を目指します。 以上、令和3年度の施政の概要を申し述べさせていただきました。
第8款土木費4項都市計画費2目公園費1,890万1,000円は、説明資料の28ページの(安波山公園施設改修工事)に内容を、29ページに位置図を記載しております。 以上が第8款土木費であります。 予算書の26、27ページをお開き願います。
次に、3の管理運営の基本方針でありますが、平成29年度から30年度にかけまして開催した復興祈念公園施設検討委員会において検討された内容に基づき、次の4つを基本方針としています。 (1)公園の維持管理は市の管理で行うものであります。(2)常駐の管理人は置かず、(3)開閉園の時間は特に定めず、(4)利用上のルールについて、火気の取扱い以外は都市公園に準ずるものとするものであります。
主な内容といたしましては、(1)南気仙沼復興市民広場は5ヘクタールで、1)敷地造成工は、盛土工1万6,600立方メートル、2)施設整備工は、雨水排水設備1,722メートル、照明灯28基、ナイター照明8基、3)園路広場整備工は、アスファルト舗装工1万780平方メートル、4)建築施設工は、トイレ1基、5)公園施設工一式。
次に、2公園施設整備事業費に6,000万円を計上しておりますが、これは地場産材を活用したベンチやあずまやなど、公園休憩施設整備に要する経費を措置したものでございます。 次に、7目に9,700万円を計上しておりますが、これは南浜津波復興祈念公園の園路や植栽等の整備に要する経費を措置したものでございます。
都市公園施設については、施設の老朽化に対する安全対策の強化及び効果的な維持管理・保全や改善を計画的に行うために策定した「公園施設長寿命化計画」に基づき、老朽化の著しい益岡公園野球場の改修工事を継続実施しました。 道路交通網の整備については、市道鎌先1号線及び明戸線などの道路改良工事や橋梁修繕工事、維持補修工事等を行い、社会基盤の整備と交通利便性の向上を図りました。
審査会につきましては、イベントの開催を支援している文化観光局、感染症対策や公園施設などを所管する関係部局の職員のほか、本市のにぎわい創出の事業等で御協力いただいている民間団体の方も加えて構成したいと考えております。
そのためには、道路だけではなく、三密の対策は十分に配慮しなければなりませんが、市民広場、勾当台公園や西公園などの公園施設も大いに活用することも重要であると考えます。公園での飲食店の出店についても、道路の緩和策と同様に無償で許可するなどの対応も必要だと考えますが、お伺いいたします。 改めて申し上げますが、サービス業の皆様の現状は悲惨な状況です。
第2表繰越明許費補正でありますが、農商工連携を核とした賑わい交流拠点施設整備事業、公園施設長寿命化対策支援事業及び小・中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業については、事業の性質上、年度内にその支出が終わらない見込みであることから、地方自治法第213条の規定に基づき、繰り越しいたそうとするものです。
益岡公園野球場は、平成28年度から公園施設長寿命化対策支援事業で大規模な改修工事に着手をいたしました。スポーツ環境の充実と各種大会などの開催による交流人口の拡大に努めるため、老朽化が進んでいる益岡公園野球場について、全面改修を2カ年計画で実施し、長寿命化を図り、安全で快適なプレー環境を整えようとするものでした。
これは遊具修繕等の公園施設改良工事及び白石川緑地公園トイレ改修工事並びに公園施設長寿命化対策工事、すなわち益岡公園野球場改修工事として計上しておりましたが、昨日の質疑で市長がお答えしたとおり、令和元年度の国の補正予算で益岡公園野球場については残事業の全額が措置される見込みとなったことから、最終日の補正予算にして減額を予定してございます。
それで、令和2年度当初予算の主要事業の中で公園施設長寿命化対策事業、益岡公園野球場の全面改修として1億1,010万円が計上されております。益岡公園野球場は、平成28年度から改修工事に着手いたしました。
益岡公園野球場は、「公園施設長寿命化対策支援事業」で平成28年度から改修工事に着手していますが、引き続き工事を実施し、一日も早い完成を目指します。 環境対策は、令和元年度から10年間を計画期間とする「第3次白石市環境基本計画」に基づき、豊かな自然環境を市民と保全しながら生活環境の向上を図るとともに、持続可能な循環型社会を構築するための施策の実施や地球温暖化対策に努めます。
一番身近にある街区公園等の老朽化や手入れの不備による利用率が低い施設への対策につきましては、公園施設の更新は現在、遊具の更新を順次進めているところであり、維持管理については公園内の巡回や清掃、除草や樹木剪定、施設内の設備や遊具の安全点検などを定期的に行っております。